
発音学習を始めたい
あなたのための5 Daysプログラム
\期間限定で公開中/
5日間の配信後もお得な情報をお送りすることがございます。
正しい英語のはずなのに
って言われる…
1回で聞き取ってもらえない…
こんなお悩みを
お持ちなら…
単語や文法ではなく
など
発音に関する問題
が原因かもしれません・・・!
でも
ということでもあります!
というように
発音を学ぶだけで
今お持ちの英語力を活かし
英語がすらすら話せるようになる
そんな可能性が
あなたの前には広がっています
え・・・
となりますよね!
はい!
一緒に勉強しましょう!
面白そうだけど
Day 1
発音学習って何だろう?
Day 2
日本語と英語の違い
Day 3
発音記号の読み方
Day 4
日本人が間違えやすい発音記号
Day 5
発音学習の効果を高める5つの方法
という5つの動画講座で
発音学習のキホン
を0から学んでいただけます
Day 1
発音学習って何だろう?
発音学習って一体何?
なんで発音やったほうがいいの?
どんな順番で学んだらいいの?
などについてお話しています。
後半では
おすすめの発音学習5ステップ
もご紹介しているので
これを見るだけで
発音学習の全体像
がわかりますよ:)
Day 2
日本語と英語の違い
日本語と英語の違いを
発音的に説明してください
という問題が出たら
みなさんは何と説明されますか?
Day 2では
「内容語」と「機能語」
という2つのキーワードを用いて
日本語と英語の違いを
発音的な観点で解説します
Day 2の内容を完全に把握すれば
あなたの発音は一気に英語らしくなる!
そんな有料級の内容になっています:)
Day 3
発音記号の読み方
Day 3では
発音学習をする上での
一生モノの相棒
発音記号
具体的には
という3つのキーワードを
解説します!
母音や子音ほどは
知名度がないかと思われる
強勢(きょうせい)ですが
これを意識することで
あなたの発音は
どんどん英語らしくなっていきます!
このDay 3までは
絶対に見てほしい♡
そんな内容になっています:)
Day 4
日本人が間違えやすい発音記号
4日目は
結構マニアックな話だけど
一番、日本人向けの内容
「LとRの言い間違い」
のように
日本人の発音学習者さんがしがちな
6パターンの間違い
を詳しく解説しています!
〈内容のチラ見せ〉
①
やっぱり難しい?
/b/ と /v/ の言い間違え
②
サシスセソじゃないよ!
“th”の読み方
③
時間がかかっても大丈夫!
日本人泣かせすぎる/l/と/r/
④
口はちゃんとすぼめてね!
/w/ vs 「ワ&ウ」
⑤
できてるつもりになっていない?
/oʊ/ vs /ɔ/
⑥
子音の前の◯◯◯を解放
(上級者向け|◯◯◯の正体は本編で)
をご紹介!
そして
学んで終わりではなく
実践もしてもらえるように
音読課題を
ご用意しました。
みなさんの発音を
個別で添削しますので
ぜひ音声をおくってね♡
Day 5
発音学習の効果を高める5つの方法
最終日は
発音学習の生産性を上げる方法
をご紹介!
実際のところ
Day 4までの内容が
完璧に頭に入っていれば
日々の英語学習をする中で
うまく言えなかった単語や文
これらを正しく
言えるように練習すれば
発音は
確実によくなります
でも…
そうは言っても
というお悩みがあるかと
思いましたので
発音学習の効果を上げる
5つの方法
をご紹介します!
動画で紹介している
5つの方法のうち
1つでも多くを取り入れると
効果的に発音を学べますよ:)
ということで、以上が
「日本人のための発音講座」
の内容になります。
全ての講座を見終わったときには
という気づきと共に
これからどんな風に
発音学習をしていけばよいか
が見えてくるはずです。
という願いをお持ちでしたら
ぜひとも
日本人のための発音講座
をご覧くださいね:)
Message
発音学習は
音楽やスポーツのようなものだ
と私たちは考えています。
ルールや身体の使い方を学び
思い通りに身体が動くように練習をし
発表会や試合で真剣勝負を楽しむ
勝負の最中、そして後には
新しい課題も見つかるので
再び練習をして成長し
また新しい真剣勝負に臨む
これがスポーツや
音楽の世界かなと思いますが
発音学習も
発音記号や音声変化のルールを学び
正しい音が出せるように練習をし
英会話をしたり試験を受ける
そうすると
課題が見つかるので
再び練習をし
英会話や試験にチャレンジしていく
というように
練習と実践を重ねるもの
であり
スポーツや音楽と
とても似ていますよね
ものですよね:)
その瞬間はつらい練習でも
欠かさずに行うことで
確実に成長し
できることが増えていく
そして本番で
いいパフォーマンスができ
最高に楽しい瞬間
これを過ごすことができ
また新たな練習を重ねていける
というわけですが
スポーツや音楽を楽しむように
発音も楽しく学んでいきませんか?
アメリカ発音の0→10
を学ぶための動画講座
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