利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます。)には、8-e運営事務局(以下「甲」といいます。)の提供する本サービスのご利用にあたり、申し込み希望者ないし利用者(以下「乙」といいます。)が遵守していただく必要がございます事項及び権利義務関係が定められています。

第1条 本サービスについて

  • 本サービスは、各種SNS、Zoom又は甲の連絡手段を通じて提供する「オンライン英会話レッスン」およびに「コーチングサービス」となります。

第2条 定義

本規約において使用する以下の用語は各々以下に定める意味を有するものとします。

  • 「知的財産権」
    著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権)を意味します。
  • 「甲ウェブサイト」
    そのドメインが「ei-mari.com」および「eight-english.com」である甲が運営するウェブサイトを意味します。(理由の如何を問わず甲のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)
  • 「本サービス」
    甲が提供する「えいまり」という名称の英会話レッスンで提供される音声及び動画の配信等のサービスを意味します。(理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)

 

第3条 会員資格

本サービスを利用するには、乙が会員になる必要があります。会員となるには、以下の要件を全て満たすことが必要です。

  • 入会申し込み手続きを完了すること
  • 本規約に同意すること
  • Slackをインストールすること
  • Zoomをインストールすること
  • 乙の通信環境が本サービスの利用に支障ないこと。
  • 乙が該当教材を用意すること。
  • 月額費など甲が提供する本サービスの利用料金を甲が定める決済方法にて支払うこと。
  • 乙が未成年者の場合、法定代理人の同意を得ること
  • その他甲が指定する運営運用に従うこと。 


なお甲は、登録を申請した乙が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。

  • 本規約に違反するおそれがあると甲が判断した場合
  • 甲に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
  • 過去に本サービスの利用の登録を取り消された者である場合
  • 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
  • その他、甲が登録を適当でないと合理的に判断した場合

甲は、前項その他甲の基準に従って、登録希望者の登録の可否を判断し、甲が登録を認める場合にはその旨を登録希望者に通知します。かかる通知により登録希望者の乙としての登録は完了し、本規約の諸規定に従った本サービスの利用にかかる契約(以下「利用契約」といいます。)が乙と甲の間に成立します。

乙は、登録情報に変更があった場合は、遅滞なく、甲の定める方法により、当該変更事項を甲に通知し、甲から要求された資料を提出するものとします。

第4条 本サービスの利用

乙は、利用契約の有効期間中、本規約に従って、甲の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。

第5条 料金及び支払方法

乙は、本サービス利用の対価として、下記に定める利用料金を負担するものとします。

記:価格コースを参照のこと

  • 乙は、各月の登録完了日において、当該登録完了日が属する利用期間にかかる利用料金を甲の指定する方法で甲に支払うものとします。振込手数料その他支払に必要な費用は乙の負担とします。なお、利用契約が利用期間の途中で終了する場合でも、日割計算は行わないものとします。
  • 乙が利用料金の支払を遅滞した場合、乙は年14.6%の割合による遅延損害金を甲に支払うものとします。
  • 登録の取消し、その他の事由により本サービスの提供が停止、中断又は終了した場合でも、その事由又は時期の如何を問わず、甲は受領済みの利用料金を乙に返還せず、乙は既に支払義務の発生した利用料金(支払時期の到来の有無を問わないものとします。)の支払を免れないものとします。
  • 甲は、利用料金を変更する場合、変更日の1か月前までに会員に告知するものとします。ただし、やむを得ない事情が存する場合はこの限りではありません。
  • 休退会お手続きのお申し込みは、お引き落とし日の3営業日前までを当月分の受付と致します。どのタイミングで休退会手続きをしても、休退会月は1カ月分の利用料金がかかりますのでご理解ください。
  • 休会は1年間を最大期間とします。休会中は月額費用は発生しませんが、チケット期限も変動しませんので計画的なご利用をお願い申し上げます。

第6条 受講期間・レッスン予約・変更

  • 乙による利用料金の支払を甲が確認するまで、本サービスの提供は制限される場合がございます。
  • 乙は、本サービスの役務提供期間内に全レッスンを受講してください。役務提供期間の途中で連続14日以上連絡が取れない場合、未受講のレッスンの受講権が失われますのでご承知おきください。

  • 日時が固定されているコースを除き、乙はレッスン日を甲と調整の上、決定するものと定めます。レッスン日は30日先まで事前予約可能となります。当日のレッスン予約は原則承っておりません。

  • レッスン日の変更に関しては、乙は各レッスン開始の12時間前までに甲に連絡をするものとします。上記時刻を超えての連絡は当日キャンセルとし、乙は、当該レッスンの受講権は失われます。
  • 遅刻や体調不良等により乙の開始が遅れた場合でも、講師はレッスン開始時刻から10分間は待機しております。10分経過してもレッスンを開始できない場合、乙は、当該レッスンを受講する権利を消失するものと定めます。

  • 甲が、各レッスン開始の6時間前以前に乙に対しレッスン日の変更を申し出ることなくレッスンを提供できなかった場合(例:レッスンが午後7時開始予定だった場合、甲が乙に対し、午後1時以前にレッスン日の変更を申し出なかった場合)、振替レッスンを実施後1回分のレッスンを追加で提供いたします。
    *ただし、天災など甲の過失ではない事由の場合、振替レッスンのみの提供といたします。

  • レッスンチケットはお支払日より6ヶ月間有効です。該当期間を超えての繰越はできませんのでご了承ください。
  • レッスンは各コースに定められた指定時間を超えての延長はいたしかねます。疑問点があれば、別途チャットにてお問い合わせください。

 

第7条 禁止行為

乙は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。

  • 乙は、自己の責任において、本サービスにかかるユーザーID及びパスワード(以下「アカウント情報」といいます。)を管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
  • 本サービスにおいて取得した情報を公表する行為、及び第三者に提供、開示又は漏洩する行為。但し、甲の書面による事前の承認を得た場合は除きます。
  • 甲、又は他の乙その他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
  • 犯罪行為に関連する行為又は公序良俗に反する行為
  • 法令又は甲若しくは乙が所属する業界団体の内部規則に違反する行為
  • コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
  • 甲による本サービスの運営を妨害するおそれのあると合理的に認められる行為
  • その他、甲が不適切と合理的に判断する行為 

甲は、乙による情報の送信行為が前項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると甲が合理的に判断した場合には、乙に事前に通知することなく、当該情報の全部又は一部について削除、送信停止その他の措置をとることができるものとします。甲は、本項に基づき甲が行った措置に基づき乙に生じた損害について一切の責任を負いません。

第8条 本サービスの停止等

甲は、以下のいずれかに該当する場合には、乙に事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。

  • 本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
  • コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
  • 火災、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
  • その他、甲が停止又は中断を合理的に必要と判断した場合

甲は、甲の合理的な判断により、本サービスの提供を終了することができます。この場合、甲は乙に事前に通知するものとします。また、本条に基づき甲が行った措置に基づき乙に生じた損害について一切の責任を負いません。

第9条 設備の負担等

  • 本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、スマートフォン、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、乙の費用と責任において行うものとします。
  • 乙は自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
  • 甲は、乙が送受信したメッセージその他の情報を運営上一定期間保存していた場合であっても、かかる情報を保存する義務を負うものではなく、甲はいつでもこれらの情報を削除できるものとします。
  • 乙は、本サービスの利用開始に際し又は本サービスの利用中に、甲ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を乙のコンピューター、スマートフォン等にインストールする場合には、乙が保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとします。

第10条 権利帰属

  • ウェブサイト及び本サービスに関する所有権及び知的財産権は全て甲又は甲にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づく本サービスの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、ウェブサイト又は本サービス及び甲にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡又は使用許諾を意味するものではありません。乙は、いかなる理由によっても甲又は甲にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為をしないものとします。
  • ウェブサイト又は本サービスにおいて、乙が投稿その他送信を行った文章、画像、動画その他のデータについては、甲において、無償で自由に利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含みます。)することができるものとします。

第11条 登録取消

甲は、乙が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該乙について本サービスの利用を一時的に停止し、又は乙としての登録を取り消すことができます。

  • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  • 登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
  • 甲、他の乙その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
  • 手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
  • 支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
  • 自ら振出し、若しくは引受けた手形若しくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けた場合
  • 差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
  • 租税公課の滞納処分を受けた場合
  • 死亡した場合又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合
  • その他、甲が乙としての登録の継続を適当でないと合理的に判断した場合

 

前項各号のいずれかの事由に該当した場合、乙は、甲に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに甲に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。

 

甲及び乙は、各月の登録完了日までに甲所定の方法で相手方に通知することにより、 当該登録完了日以降の乙の登録を取り消すことができます。

 

甲は、本条に基づき甲が行った行為により乙に生じた損害について一切の責任を負いません。

 

本条に基づき乙の登録が取り消された場合、乙は、甲の指示に基づき、甲から提供を受けた本サービスに関連するソフトウェア、マニュアルその他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。

第12条 免責

甲は、以下に掲げる事項について、一切保証しないものとします。会員は、本サービスの利用及び本サービスにより提供される情報の有用性等を自己の判断、かつ自己の責任で利用するものとします。

  • オーナー発信情報及び配信コンテンツの内容を含む、本サービスで提供される全ての情報(本サービスから提供される情報及び本サービス上に表示される第三者が管理又は運営するリンク先に含まれる一切の情報等を含みます。以下、本項において同様とします。)に関する、有用性、適合性、完全性、正確性、信頼性、安全性、合法性、道徳性、最新性
  • 会員間のやりとりに関する一切の事項
  • 各種SNS上に掲載されている事項
  • 本サービスの提供に不具合、エラーや障害が生じないこと
  • 本サービス及びの存続又は同一性が維持されること
  • アカウント情報の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は乙が負うものとし、甲は一切の責任を負いません。

会員による本サービスの利用に伴い、甲の債務不履行又は不法行為に基づき会員に損害が発生した場合、甲は会員に対し、当該債務不履行又は不法行為が生じた月において、当該会員に生じる利用料金の額を上限として、損害賠償責任を負います。ただし、甲に故意又は重過失がある場合はこの限りではありません。

第13条 ユーザーの賠償等の責任

  • 乙は、本規約に違反することにより、又は本サービスの利用に関連して甲に損害を与えた場合、甲に対しその損害を賠償しなければなりません。
  • 乙が、本サービスに関連して他の乙その他の第三者からクレームを受け又はそれらの者との間で紛争を生じた場合には、直ちにその内容を甲に通知するとともに、乙の費用と責任において当該クレーム又は紛争を処理し、甲からの要請に基づき、その経過及び結果を甲に報告するものとします。
  • 乙による本サービスの利用に関連して、甲が、他の乙その他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、乙は当該請求に基づき甲が当該第三者に支払を余儀なくされた金額を賠償しなければなりません。

 

第14条 秘密保持

  • 本規約において「秘密情報」とは、利用契約又は本サービスに関連して、乙が、甲より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、甲の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。但し、(1)甲から提供若しくは開示がなされたとき又は知得したときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの、(2)甲から提供若しくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)甲から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
  • 乙は、秘密情報を本サービスの利用の目的のみに利用するとともに、甲の書面による承諾なしに第三者に甲の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
  • 前項の定めに拘わらず、乙は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。但し、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を甲に通知しなければなりません。
  • 乙は、秘密情報を記載した文書又は磁気記録媒体等を複製する場合には、事前に甲の書面による承諾を得ることとし、複製物の管理については厳重に行うものとします。
  • 乙は、甲から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、甲の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物及びその全ての複製物を返却又は廃棄しなければなりません。

第15条 個人情報等の取扱い

  • 甲による乙の個人情報(個人情報の保護に関する法律第2条第1項に定める「個人情報」を意味します。)の取扱いについては、別途定める甲のプライバシーポリシーの定めによるものとし、乙はこのプライバシーポリシーに従って甲が乙の個人情報を取扱うことについて同意するものとします。
  • 甲は、乙が甲に提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、甲の裁量で、利用及び公開することができるものとし、乙はこれに異議を述べないものとします。

第16条 有効期間

利用契約は、乙について第3条に基づく登録が完了した日に効力を生じ、当該乙の登録が取り消された日又は本サービスの提供が終了した日のいずれか早い日まで、甲と乙との間で有効に存続するものとします。

第17条 本規約等の変更

  • 甲は、本サービスの内容を自由に変更できるものとします。
  • 甲は、本規約(甲ウェブサイトに掲載する本サービスに関するルール、諸規定等を含みます。以下本項において同じ。)を変更できるものとします。甲は、本規約を変更する場合には、変更の内容及び変更の効力発生時期を、当該効力発生時期までに甲所定の方法で告知するものとします。告知された効力発生時期以降に乙が本サービスを利用した場合又は甲の定める期間内に登録取消の手続をとらなかった場合には、乙は、本規約の変更に同意したものとみなします。

第18条 連絡/通知

  • 甲から申込者、会員への連絡事項については、会員が会員登録の際に登録したメールアドレス又は各種SNSを通じて連絡又は通知を行います。
  • 申込者及び会員が前項に定める変更手続きを怠ったことにより、申込者及び会員に損害が生じたとしても、甲は何らの責任を負わないものとします。

第19条 本規約の譲渡等

  • 乙は、甲の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
  • 甲は本サービスにかかる事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割その他態様の如何を問わないものとします。)した場合には、当該譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに乙の登録情報その他の情報を当該譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、乙は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。

第20条 完全合意

本規約は、本規約に含まれる事項に関する甲と乙との完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本規約に含まれる事項に関する甲と乙との事前の合意、表明及び了解に優先します。

第21条 分離可能性

本規約のいずれかの規定が会員との本規約に基づく契約に適用される関連法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、当該会員との契約には適用されないものとします。ただし、この場合でも、本規約の他の規定の効力には影響しないものとします。

第22条 存続規定

本規定は原則、利用契約の終了後も有効に存続するものとします。

第23条 準拠法及び管轄裁判所

本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、甲の本店所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所をもって第一審における専属的管轄裁判所とします。

第24条 協議解決

甲及び乙は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

【2020年11月26日  制定】

【2021年7月6日 改定】